オメでたい頭でなにより ぽにきさん機材レポート

ギタリスト、ぽにきんぐだむさん(以下、ぽにきさん)から、11/5に川崎クラブチッタで開催された、オメでたい頭でなによりのワンマンライブの写真をいただきました。 


ぽにきさんの足元の写真はこちら。

Limetone Audioのirodori(TE .limited)とLTV-30Lを組み込んでいただいております。

ぽにきさん曰く、最低限で最大限をコンセプトにしているとのこと。ボードはかなり小さいサイズですが、無駄が一切無く、かつ様々なことに対応できるようになっています。



基本的な音作りはアンプ(Mesa Boogie MARK-V)で行い、ギター→ワイヤレス(LINE6 RELAY G70)→ボリュームペダル(LTV-30L)→スイッチャー(BOSS MS-3)というのが大まかな流れです。


スイッチャーの3つのループには、

・irodori(モード:vivid):かけっぱなしでのサウンドメイク

・Leqtipue maestoso:TS系ブースターとしての使用

・アンプのプリアンプ部:スイッチャーのセンド→アンプのイン、アンプのセンド→スイッチャーのリターン
という感じで接続されています。


最後は、スイッチャーのアウトから、アンプのリターンへ。


これにより、プリアンプとパワーアンプの間に、MS-3に内蔵されているデジタルエフェクトを使用することが可能となります。

さらに、MS-3から送信するラッチ信号で、アンプチャンネルの切り替えについてもMS-3で一括管理されます。


つまり、MS-3の操作のみで全ての切り替えが可能であり、ループ数3と決して多くないにもかかわらず、irodoriのようなサウンドメイク系のペダルもループに組み込んでシステムを構成するという、まさに最小限で最大限のシステムとなっています。



ボリュームペダルはローインピーダンス仕様ですが、ワイヤレスの後であるため、ボードの先頭にあっても問題はありません。

ローインピーダンス仕様のボリュームペダルで、歪みの量および音量をコントロールする形になります。

ぽにきさんより説明を受けて、改めて感じましたが、ぱっと見た感じからは想像もできないような、実用的かつハイクオリティなシステムに仕上がっております。



そして、オメでたい頭で何よりのライブですが、本当に素晴らしい。。演奏がかっこいいのは当然のことながら、会場全体が間違いなく楽しめる空気にするライブ運び、ファンへの愛情が物凄くあるのに、それでいてさっぱりしている。初めて見た人でもここまで楽しめるライブをやってくれるバンドって、なかなかいないと思います。

先日関ジャム完全燃SHOWの中で、ゴールデンボンバーの鬼龍院翔さんからも紹介されており、今最もアツいラウドロックバンドです。



「VIVA!ハピバ」

サビのメロディが大好き。ライブで誕生日曲で盛り上がることって結構ありますが、ほんと、この曲はライブで楽しめることを念頭に置かれてるなぁと思います。サビのコードワークが素晴らしく、誰が観てもわかるオマージュも素敵。笑



「スーパー銭湯〜オメの湯〜」

このブログを書いている時点での新MV。maoさんのベースがめちゃかっこいいです!ライブでもこれは盛り上がりますね。特にサビ。



「さくらんぼ/大塚愛 cover」

そして最後は、大塚愛さんのさくらんぼカバー。ボーカルの赤飯さん、人力で女性の声を出せるのは本当にすごい。。どうやってるんだろう。


素晴らしいアーティストさん、素晴らしいバンドと(機材達が)ステージを共にできるというのは、本当に嬉しいことです。また、それと同時に身が引き締まる思いです。


写真をご提供いただいたぽにきさん、ありがとうございました!


オメでたい頭でなにより

Web:http://www.omedeta.band/

Photo by 竹内光司