funther おすすめセッティング

7/7にfuntherが発売となりました。

各楽器店様で早速試奏が入っていたり、ご購入いただけていたりと、大変嬉しく思います。今回はfuntehrのセッティング例をご紹介させていただきます。

使用する楽器やアンプの特性、またプレイヤーによって、ベストな設定は変わってきますので、あくまで参考というか、つまみを設定する際のご参考に見ていただければと思います!


セッティング① - 落ち着いたミドルゲインサウンド -

まず1つ目はトーンをやや絞った設定です。シングルコイルのギターを想定していますが、高域の成分は少し控えめにし、中域の響きにフォーカスをあてた、メロウなトーンを響かせたい場合、トーンを11時あたりに設定します。

少し物足りなく感じる場合、トーンを上げたくなるのですが、その場合、ボリュームを少し上げてみてください。その物足りなさが解消され、その質感のままサウンドを構築することができると思います。



セッティング② - スタンダードなミドルゲインサウンド -

王道のセッティングという感じですが、トーンは12時〜15時あたり、ゲインも10時〜13時あたりのお好みの位置で。

ボリュームはセッティング①と比べて下がっている点がポイントです。これは、トーンつまみは高域を追加していく形で作用するので、トーンを上げると全体のボリュームが上がります。なので、音色(トーン)が決まったら、ボリュームで全体の音量を最終調整いただく形で設定いただけると良いと思います。



セッティング③  - ゲインフルアップ -

思い切ってゲインを最大にしたパターン。シングルでも、ハムバッカーでも、これは気持ちいいと思います。シングルの場合はゲイン14時〜15時あたりでもよいかもしれませんが、ハムだとここまで上げきったほうが、気持ちよくドライブすると思います。

ゲインを最大にしても、コードの分離感や弦の響きが残っているのがfuntherの特徴です。



セッティング④ - funtherを使ってのクリーンサウンド構築 -

これ、言われないと気付かないと思うので、最後に紹介させてください。

funtherでは音ヌケの良いクリーンサウンドを作る事ができます。設定は簡単で、ゲイン最小、トーン最大に設定します。そして、エフェクターをオン/オフ切り替えし、同じ音量となるようにボリュームを設定してください。通常のクリーンではバンドアンサンブルに埋もれて、音が前に出ないという場合、funtherを上記設定にする事により、立体感、存在感のあるクリーンサウンドを作ることができます。

少し音が耳に痛い場合、トーンを少し下げる。もう少し迫力が欲しいときは、ゲインをわずかに上げる、という感じで微調整していきます。

これで、お客さんにしっかり届くクリーンサウンドが作れるように設計しています。

※高出力ピックアップを搭載したギターの場合、ゲイン最小にしても音が歪んでしまう場合があります。


こちらも是非お試しください。



試奏時やサウンドメイク時のご参考になればと思います!