高慶CO-K卓史さん、白井アキトさん(LiSA武道館ライブレポート)



LiSAさんバンド等、多方面で活躍されているギタリスト高慶CO-K卓史さん、キーボーディスト白井アキトさんから、先日のLiSAさん武道館Liveの写真をいただきましたのでご紹介させていただきます。


まず、ギタリストでありLiSAバンドのバンドマスターであるCO-Kさんの足元。ボリュームペダルLTV-500Lをアコースティックギター用にご使用いただいております。 (写真右側)

エレキ用、アコギ用でそれぞれ音質的に一番相性のよいボリュームペダルを選定されており、アコギ用にLTV-500Lの使用が決まった後も、そこに接続するパッチケーブルのハンダの種類を複数試し、ベストな音質を選定されるという拘りよう・・!


ご自身が出したい音のイメージが明確にあって(もっと言うと、楽器や機材のポテンシャルを最大限に引き出すという強い意志があって)、加えてそれを聴き分けれる環境、スキルがあっての技。

実際のライブの出音も、拘り抜かれたセッティングだからこそ出せる音がしていました。(ボリュームペダル関係ないですが)エレキギターのソロフレーズの音作りや、ロシアンマフを使用した轟音リフは、その音に明確な意志がありとても印象的なサウンドに仕上がっておりました。



そして、キーボードの白井アキトさん。アキトさんにはオルガンのボリュームコントロール用として、LTV-500L-ilm-STRを使用していただいております。

LTV-500L-ilm-STR。型番がやたら長くなりましたが、ライムトーン(LT)のボリュームペダルシリーズ(V)の大きいサイズ(500)のローインピ仕様(L)のイルミネイト仕様(ilm)のステレオ仕様(ST)のイルミネイトリモートコントロール(R)です!笑

この最後のリモートというところがポイントでして、足元でコントロールしたボリュームペダルの踏み込み量を、鍵盤上で把握することが可能です。加えて、LEDの明るさをLEDボックス上のつまみで調整することができます。(アキトさんは輝度最大で使用。)


オルガンはピアノ等と比べると、手元のタッチでボリュームコントロールを行う要素は少ないため、足元でのボリュームコントロールは非常に有効ですが、曲によってはイヤモニで音を返していても、現在のボリュームがわかりづらかったり、またライブパフォーマンスを行なっていると、思っている設定値とはやや異なった音量設定となったまま演奏を続けてしまう場合があります。

今回アキトさんからご相談をいただき、LED付きのボリュームペダルを製作させていただくことになったのですが、アキトさんのライブを拝見していて、足元で光るよりも鍵盤の上で光る方が実用的ではないかと思い、このリモート方式をご提案させていただきました。


アキトさんの演奏は、卓越した技術と音作りのセンス、そしてバツグンの安定感があり、初めてアキトさんの演奏を映像で拝見した時の衝撃は、今でも忘れられません。

リードフレーズ、ロックなオルガン、そしてピアノ。どれをとっても本当にかっこ良くて、、LiSAさんの曲の世界観をライブで完全に再現されています・・!
さらに、LiSAさんファンのことを考えての演奏だなぁと思う箇所が随所にあり、イントロのフレーズが聴こえた時の武道館の「ォォオオオオオ!!」という歓声は、他では味わったことのない熱量でした。。アキトさんの配慮あってこそ、という感じがします。



そして、このキーボード用のステレオ仕様ボリュームペダル+イルミネイトボックス、何と一般販売することが決まりました・・!! まさかの一般販売。。

準備している製品を順にリリースしていきますので、発売時期は現時点では未定ですが、キーボーディストの方に喜んでいただける製品に仕上がったのではないかなと思います。

アキトさんからは、LEDの機能に加えて音質が気に入ったとのご連絡をいただき、追加で音声信号をモディファイしたペダルをもう1台製作させていただきました。製品化、ご期待くださいませ!



そして最後に、これからスタートするLiSAさんアジア公演のCO-Kさんの足元。

LTV-30Hをご使用いただいております。

ギター → HUMPBACKカスタムシールド → LTV-30H  → Belden9395 → Kemper とのこと。

シンプルな設定ではありますが、HUMPBACKさんのカスタムシールドで元気に抜けてくる高域を、LTV-30HとBeldenケーブルで調整し、デジタルくささが目立たないよう調整されているとのことです。こちらもご参考になればと思います!




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