DC GATE 10/1発売



ついに発表することが出来ました!

Limetone Audio "DC GATE"


初めにお伝えしておくと、結構変わったペダルです!笑

でも、このペダルを使ったサウンドを一度聴くと、普通の9Vアダプターにはもう戻れない、というくらいのサウンドまで突き詰めることが出来ました。ようやく皆様にお届けすることができます。


まず、基本機能を簡単に説明すると、9V電池を2つ搭載することができ、最大2台のエフェクターに電源供給をするという電池ボックスです。



僕、電池を使ったエフェクターの音、とても好きなのですが、今までほぼ電池でエフェクターを使ったことはありませんでした。それは何故か。
その理由は以下の3つです。


① 電池交換が面倒

ネジを開けるのは当然のこと、BOSSさんペダルのスクリューを回すのすら面倒に感じてしまいます。


② 電池の残量が不明

電池があとどれくらい残っているのかがわからないのが不安で、いつ交換したらよいかがわからないのか嫌でした。


③ 知らない間にONになっていて・・

エフェクターにケーブルを繋いだまま、知らない間にエフェクターがONになっていて、次使おうと思ってエフェクター踏んだ時の「あれっ?!付かない!!・・うわっ。」となった時の精神的ダメージの大きさが辛い。。あれは本当に辛いです。


これらが嫌で、今まで電池は避けてきました。



なのですが、最近、色々な現場でサウンドチェックする中で、改めて電池を使った時のサウンドの素晴らしさというものを再認識し、何か面白いことができないか!と思い立ち製作したのが、このDC GATEになります。



DC GATEは、まず、先程挙げた3つの点を全てカバーしています。


① 電池交換が面倒

→ペダル上部から、簡単に電池の出し入れが可能。


② 電池の残量が不明

→奥の面にあるボタンを押すと、数秒間電池の残量(電圧)が表示される。(数秒経つと自動で消えます。)


③ 知らない間にONになっていて・・

→何とですね、、この電池ボックスを駆動させるには、、外部のパワーサプライから9V電源の供給が必要です。あえて、そう設計しています。そして、外部から9V電源が供給されている間のみ、電池からエフェクターに電源が供給されるようになっています。


すなわち、ボードに組み込んで、ボードにはパワーサプライがあって、メインで使う歪みペダル2台だけサウンドの底上げのために、電池で電源供給。
リハーサルが終わって、ボードの電源を抜くと、自動的に電池-エフェクター間の回線を切断し、電池からの電源供給をストップさせることができる、という感じです。


電池は、照明や他の電子機器からの電源ノイズの影響を受けないため、歪みペダルにノイズレスな電源を供給することができることに加え、その電池の種類毎にエフェクターのサウンドが変わるため、それまでとはまた違った軸でのサウンドメイクが可能です。


そしてさらに、DC GATE内部にとある工夫をしており、電池スナップでエフェクターに電池を繋いだ時と比べて、高音質というか、プレイヤーの心を揺さぶるサウンドを提供できるよう工夫をしております。

ご自身のお気に入りのエフェクターのサウンドの方向性はそのままに、大好きなペダルのサウンドのクオリティーをそのまま上げることができるという点が、一番のオススメポイントです。


DC GATE、2バージョンラインナップ予定で、ビンテージエフェクターやファズに合う「ノーマルバージョン」と、オヤイデ電気社の線材、102SSCを内部配線に使用した「Ver.102SSC」が同時にリリースとなります。

Ver.102SSCは、ハイゲインペダルやモダンなOD/DS用にチューニングしたモデルとなっており、僕も作っていて、思わず「うわぁぁあーー。」と叫んでしまった程の、この上ないサウンドです。

この辺りの詳細は、後日別ブログにて記載させていただこうと思います!



Limetone AudioのDC GATE

2018/10/1 発売予定。

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