lynch. 玲央さんツアー機材レポート

今回は、lynch.のギタリストである玲央さんの使用機材をご紹介します!(写真は2019/6/6の中野サンプラザホール公演のものとなります。)
Kemper RACKを中心としたシステムで、パワーアンプはVHT 2105、キャビネットはCAE 1×12"。

Limetone Audioの機材は、足元にLTV-30E-ilm(エクスプレッションペダル)、JCB-4SM(ジャンクションボックス)、irodori(ブースター/バッファー)。そしてラック内のfocus alumite color(コンプレッサー)をご使用いただいています。


特筆すべきはラック内のfocusで、Kemperとの相性が非常に良く、このfocus経由でしか作れないサウンドがあるとのこと!
コンプレッション量は、つまみ9時方向とかなり浅めのセッティング。そして、ゲインのつまみはミニマム設定でご使用いただいています。
あっさりとしたコンプをかけつつ、どちらかというとプリアンプとして、サウンドメイクに利用する形です。

ラック内のエフェクターは、rjm Effect Gizmoラックスイッチャーで制御し、足元のRocktron All Accessでコントロール。足元とラックの接続は、Limetone AudioのJCB-4SMが担います。
JCB-4SMは、中低域の迫力を損なうことなく音を中継できるのが特徴です。

その他にもEVENTIDE H9が2台、ワイヤレスのSHURE GLXD16が2台、ワウペダルも足を置けば稼働するようセッティングされていたり。ラックにも新旧の名機がずらりと並んでいます。玲央さんの機材や音作りに対する情熱がひしひしと伝わってきます!

随所に拘りが感じられるシステム、ご参考になればと思います!



lynch.のツアー詳細はこちら。
HALL TOUR'19「XIII-THE LEAVE SCARS ON FILM-」